アンジュール-ある犬の物語

有名な絵本らしいのだが、まったく知らなかった。
でも、絵には見覚えがある。TVCMで見た時から気になっていたのだ。

ある日、犬は、車の窓から投げ捨てられる。
そんな風に野良犬になった犬の一日が、そこには描かれている。
シンプルなデッサン画には、ただの一文字も文章がついていない。
絵だけの絵本。

何かを語っているということはない、むしろそれ故にぼくたちがそこに意味を付加し、なにかしらの感情を抱く。
犬とおんなじ、です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その他のカテゴリー

しつけ・行動学 | エッセイ | 小説 | 絵本 | 食事